ドラゴンクエストモンスタージョーカー2とドラゴンクエストモンスタージョーカー2プロフェッショナルでは何が違うのでしょうか?
配合の大幅変更
特殊配合の方法が変わったり、位階表が変わるなどして、旧作のモンスターは作りやすくなりました。
しかし旧作のモンスターを親にして、さらに上位のモンスター(プロフェッショナルで新登場)を作れるようになっています
■旧作との交換
交換したモンスターはLv1のステータスになります。
親の情報はなくなるようです。四体配合の途中まで作っておいて送るという方法も使えない模様。
スキルは引き継がれますが、スキルポイントは0に。
アイテムを持たせておいても消滅します。
■難易度調整
前作よりも難しくなっています。
・バトルGPの敵が変更になり、強くなっている
・回復呪文のMP消費量が劇的に増えたため、後半ベホイムやベホマラーが使いにくい
・新たに追加されたピピッ島の裏ボスの攻撃を耐えるにはHP700程度必要
■追加マップ
新たに「ピピッ島」「ブランパレス」というマップが追加されます。
天空に浮かんでいる島で、初回クリア後に行けるようになります。
はぐれメタルキングなどの新モンスターもここでたくさん登場します。
また、モンスターの卵やショップなどの追加要素もここに登場します
■追加アイテム
新たに強力な武器が追加されています
■スキルの仕様
従来のスキルは全て100ポイントが上限でしたが、今回は強いスキルを極めるためには150ポイントや200ポイントまで貯める必要があります。
例:「攻撃力アップ3」は150ポイント、「けんごうSP」は200ポイント、「回復SP」「サポーターSP」は150ポイントなど。
■特性・特技
べホイミの消費MPが4→8、ベホイマの消費MPが6→32、ベホマラーの消費MPが9→36と大幅に増えています。
そのため、ラスボスなど後半のボス敵の難易度が上がっています。
ドラクエモンスターズジョーカー2プロフェッショナルでは、
ドラクエモンスターズジョーカー2に無かった新たな「特性」「特技」が色々増えています
■「系統テンションバーン」
戦闘中に、ある条件を満たすとモンスターのテンションがまれに自動的に1段階上がります。
モンスターの系統ごとに発生条件が異なります。
■強・最強モンスター
Aランク以下のモンスターは全て最強にできます
■すれちがい通信
今回のすれ違い通信では、すれちがいバトルでスカウトできるモンスターはAランク以下に限られます。
また、ドラクエモンスターズジョーカー2プロフェッショナルとドラクエモンスターズジョーカー2とのすれ違いも可能ですが、
ジョーカー2からプロフェッショナルへのスカウトはできても逆はできないようです。
なお、スカウトしたモンスターはLv1になるとのことです。
■作戦コマンド
これまでは作戦は6種類でしたが、「いろいろやろうぜ」がなくなり、代わりに
敵の戦力ダウン系「せんりょくうばえ」と味方の戦力アップ系「サポートたのむぞ」が増えます。
これにより、Wi-Fi対戦などでのCPUの行動をより細かく指示することができるようになります。
■ストーリー
ダンジョンの謎解きで、単純作業が面倒だった部分が楽になっています
・遺跡でスイッチを押す回数が減っています。
■新特技・新特性
「つるぎのまい」…1回の行動で最大7回攻撃
「ねがえり」…眠っていても攻撃できる
「ギガマホトラ」…マホトラが3回当たる?
「におう斬り」…敵の「みがわり」を無視して敵全体にダメージ
「ゼロのしょうげき」…敵がラウンドゼロを使ったら即死亡
「てんいむほう斬」…複数の系統のモンスターに大ダメージ
「みちづれのワルツ」…同じサイズの相手を数ラウンド後に道連れにして倒す
■新スキルと覚える特技・特性
・巨大モンスターつぶし
「会心封じ」「ギガマホトラ」「特性ギガキラー」
・メタルつぶし
「におう斬り」「特性メタルキラー」
・しっぷう・ゼロ封じ
「ゼロのしょうげき」
・プリンス
「てんいむほう斬」「つるぎのまい」
・プリンセス
「みちづれのワルツ」
おおきな違いは、モンスターの数がプロフェッショナルの方が圧倒的に多かったり、戦闘では、いきなりバイキルト等の新要素で、2とは戦闘の仕方はかなり違いがあり難易度が高くなっています。ピッピ島の追加マップがあったりします。
めんとモンスターが増えました
0 件のコメント:
コメントを投稿